ご挨拶

執行役員:上川原 学
アクティビア・プロパティーズ投資法人 執行役員 上川原 学

 平素は、アクティビア・プロパティーズ投資法人(略称:API)に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 本投資法人はこのたび、2025年11月期(第28期、2025年6月1日~2025年11月30日)の決算を無事終えることができました。これもひとえに投資主の皆様のご理解とご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 

 本投資法人の資産の運用状況につきましては、まず、オフィスでは東京都心5区は総じて空室率の低下傾向が継続しており、本投資法人保有オフィスの稼働率も高水準で推移しています。商業施設においては、2025年11月期末時点で商業区画の稼働率が100%に到達しました。本投資法人の特徴である広域渋谷圏に立地するオフィス・商業施設が、内部成長を牽引しています。ホテルにおいては、インバウンド需要の寄与もあり客室単価が大きく伸長しています。

 これらの結果、当期の業績は、営業収益16,538百万円、営業利益8,557百万円、当期純利益7,394百万円を計上し、1口当たり分配金は3,113円となりました。
 当期末時点の本投資法人のポートフォリオは45物件、取得価格合計5,418億円となっています。

 また、本投資法人は持続可能(サステナブル)な社会の実現に向け、ESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)の観点を長期的な経営課題に位置づけております。本投資法人が取り組むべきマテリアリティ(重要課題)として、環境面でのより広範囲なパフォーマンスにおいて目標数値を公表するとともに、それらに向けたより実践的なマネジメント方針を明確化し、日々の取り組みを進めております。

 2026年5月期(第29期)以降につきましても、ポートフォリオの収益増加に向けた内部成長施策に加え、資産入替等の外部成長施策の推進を通じ、EPU成長による持続的な投資主価値向上に注力して参ります。

 投資主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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